目次
1. 新・西山荘カントリー倶楽部でのプレー!
今回は、茨城県にある「新・西山荘カントリー倶楽部」 でラウンドしてきた。
コースの特徴や実際にプレーした感想をまとめてみる。
2. コースの印象・特徴
新・西山荘カントリー倶楽部をプレーして感じた特徴👇
✅ 林間コースではなく、開けたレイアウト
✅ 高低差があるホールが多い
✅ 隣のコースとの距離感が独特(OBにならなくても大変)
特に、高低差のあるホールと隣のコースとの距離感 がプレーに影響してくる。
3. 実際のプレー体験
ラウンドしながら気づいたこと👇
📌 隣のコースとの高低差が大きい!
ボールが隣のホールに飛ぶと、回収がかなり大変。
実際に、こちらのコースへボールを飛ばしてしまったプレイヤーが、
高い土手を下りて球を回収 → その後、土手を登って戻る…
これは体力を消耗しそう…!
📌 アンジュレーション(起伏)が効いている
地形の影響で、ボールが止まりやすいエリア があった。
そのため、止まった位置によっては、次のショットが打ちづらくなることも。
📌 風の影響を受けやすい
開けているホールが多いので、風の読みが重要。
この日はそこまで強くなかったけど、風が吹く日は難しそうな印象。
4. 良かった点・難しかった点
✅ 良かった点
- 広々としたコースで気持ちよくプレーできる!
- 自然の地形を活かしたレイアウトが面白い。
- グリーンのコンディションも良好。
❌ 難しかった点
- 高低差の影響で、ライによっては打ちにくい場面が多い。
- 隣のコースに打ち込むと、リカバリーが大変。
- ショットの方向性が重要!(特にドライバーの精度)
5. まとめ・感想
新・西山荘カントリー倶楽部は、戦略性の高いレイアウトが特徴のコース だった。
開けているけど、実際にプレーすると難しさがある。
今回は、高低差と隣のコースとの距離感 に少し苦しめられたので、
次回は もっとコースマネジメントを意識してラウンドしたい!
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