まさか自分が禁酒するとは
「お酒をやめるなんて考えられない」
そう思ってた自分が、まさか禁酒するなんて。
毎晩の晩酌が習慣だったし、仕事終わりのビール、週末のウイスキー、飲み会…
ずっと当たり前のように飲んできた。
別に特別お酒が大好きってわけじゃなかったけど、気づけば10年以上、ほぼ毎日飲んでいた。
そんな自分が、ある日ふと「ちょっと休んでみようかな」と思ったのが始まり。
深く考えたわけじゃなく、なんとなく。
でも気づけば、もう3ヶ月飲んでいない。
1. なんとなく始めた禁酒
「よし、禁酒するぞ!」って意気込んで始めたわけじゃなく、ほんの軽い気持ちだった。
最近ちょっと飲みすぎじゃないか?ってふと思ったのがきっかけ。
ウイスキー750mlのボトルが3日で空くくらいのペース で飲んでて、
翌朝ダルいな〜って感じる日が増えてた。
2. 「ちょっと休んでみようかな」から始まった
飲むのが習慣になってたから、特に疑問も持たずに続けてたけど、
試しに 「1日だけ飲まないでみたらどうなるか?」 をやってみた。
結果、こんな変化があった
✅ なんとなく夜の時間が長く感じる
✅ 朝起きたときのスッキリ感が違う
✅ 「飲まなくても案外平気かも?」
意外とすんなりいけるじゃん、って思ったのがきっかけだった。
3. とりあえず1週間やってみよう、からの3ヶ月
最初から「一生禁酒する!」とかは考えてなかった。
「1週間試してみて、ダメならまた飲めばいいや」 くらいのノリ。
でも1週間経ってみると、特にストレスもなく、むしろちょっと調子がいい。
「もうちょい続けてみるか」と思ってるうちに、気づけば3ヶ月。
今のところ、やめてみて困ることは特にないし、むしろメリットの方が多い気がする。
4. まとめ|とりあえず続けてみるか
禁酒を始めたのは、特別な理由があったわけじゃなくて、なんとなく。
でもやってみると、「意外といいかも?」 って思うことが増えてきた。
このままもう少し続けてみようかな。
次回は、「禁酒を続けて感じた変化」について書いていこうと思う!
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